ウィーン楽友協会での演奏会2014/12/12 11:05

2015年3月8日(日)ウィーン楽友協会で、ブラームス「ドイツレクイエム」の演奏会はとても意義深く、重要なコンサートです。

ミラノもモデナもそうでしたが、それにも増して今回は、ウィーン楽友協会のホームページに私の指揮する演奏会の案内が出る事自体凄い事だ!
http://www.musikverein.at/konzerte/konzertprogramm.php?idx=152995

私と現地コーディネータとのご縁もだが、その度毎の演奏の質が評価された結果なのだと!

高レベルの演奏の質を求め、保ち、音楽を通して、それぞれの国の人達と文化交流が出来る事が、なんと素晴らしく、意義深い事か。。。

更に今回は、ウィーン州議会議長のクリクカ議長からも、応援と協力を頂き、今まで以上に身の引き締まる想いで準備をしています。
その他詳細は、ホームページをご覧下さい。
http://www.asahi-net.or.jp/~ac2t-kni/

※しかし、どんな素晴らしい企画も、演奏も、私達を伴ってくださる旅行会社の協力無くしては、実現しません。
誠意と愛情のある旅行会社には感謝申し上げます。
しかし、心無い会社もあります。

私のお世話になった旅行会社の中から、ミラノ、ウィーンでのツアーで、
心のこもった素晴らしい対応をして戴いた、会社をご紹介します。
郵船トラベルと朝日旅行です。

馬の調教2012/05/24 14:25

私が習っている柏乗馬クラブの先生は、皇室の教官でもあった。
私達は「大先生」(おうせんせい)と呼ぶ。
もう一人、女性だが馬術大会に出場の度、優勝を独占する程の優秀な教官がいる。

調教は、大先生とこの女性教官の二人で行われるが、
覚えるまで、激しくムチを使い、時には頭も思い切り殴る。
それは戦いとも言える程凄まじい光景である。
訳の解らぬ馬は、時々二本足で立ち上がる程。

昔行ってた三郷の馬場の教官も良く言ってた
「言う事聞かねえと肉屋に売るぞ!」って。

それは、馬術を学ぶ人が安全に乗るためには必用な事。
人を乗せるまでに育つには、毎日調教しても3年(1000日)以上はかかるという。
長い道のりであるが、それが”愛”である。。

何事も1000回レッスンしたら、まともに?
週1回として、年50回で、約20年。。。
指導者の言葉は、小言か、叱咤か、愛か、取り方はその人次第。。

音楽をする人にとってアマ、プロを問わず忘れてはならないのは、
お客様は、大切な時間と費用を支払ってご来場頂けるのだから、
謙虚に、感謝を持って、全力で事に当たるべきだ!と。。。

福島原発の更なる被災がが心配、、、2011/04/15 23:13

津波伴うM8級、1か月内にも再来…専門家 (読売新聞)

 東日本大震災の震源域の東側で、マグニチュード(M)8級の巨大地震が発生する可能性が高いとして、複数の研究機関が分析を進めている。

 日本海溝の東側で海のプレート(岩板)が引っ張られる力が強くなっているためで、早ければ1か月以内に津波を伴う地震が再来する危険がある。

 M9・0の東日本大震災は、押し合っていた海のプレートと陸のプレートの境界面が破壊されて起きた。そのため周辺の地殻にかかる力が変化し、東日本全体で地震が誘発されている。

 京都大防災研究所の遠田晋次准教授(地震地質学)は全地球測位システム(GPS)の測定データから、海のプレート内部で引っ張られる力が強くなっていることを突き止めた。明治三陸地震(1896年)の37年後、昭和三陸地震を起こしたメカニズムと共通しているという。「今、昭和三陸規模の地震が起きると、仙台市で10メートルの津波が押し寄せる計算になる」と言う。

[ 2011年4月14日19時1分 ]

朗報!!2011/04/15 13:46

放射性物質:顔料使ってセシウム汚染水浄化 東工大が開発 (毎日新聞)

 医薬品などに使われる市販の顔料で、原子炉から発生する放射性物質のセシウムに汚染された水を浄化する技術を、東京工業大原子炉工学研究所長の有冨正憲教授(原子力工学)らのチームが開発した。東京電力福島第1原発の事故で発生している汚染水の処理のほか、周辺の池や沼の浄化にも活用できるといい「一日も早い地域の生活、農業再建に役立てたい」としている。

 チームは、青色顔料の一種「紺青」の主成分「フェロシアン化鉄」に、セシウムを吸着する働きがある点に着目。汚染水にこの顔料を混ぜ、遠心力で分離した後、セシウムとともにフィルターでこし取るシステムを開発した。

 実験では、化学的な性質が同じで放射線を出さないヨウ素、セシウム、ストロンチウムを海水に混ぜ、同原発の高濃度汚染水に相当する模擬汚染水(ヨウ素、セシウム各10ppm=1ppmは100万分の1)を再現。模擬汚染水100ミリリットル当たり顔料1グラムを入れたところ、処理後の水から検出されたセシウムの濃度は1万分の1以下となり、ほぼ100%除去できた。

 ヨウ素とストロンチウムは除去できないが、ヨウ素は半減期が8日と短いため問題は小さく、ストロンチウムもセシウムに吸着する性質を使って除去率を上げることは可能だ。

 泥水の浄化などに使われる既存の可動式装置を使えば毎時最大300リットルを処理でき、処理後の水は原子炉の冷却水に再利用する方法が考えられるという。

 有冨教授は「福島原発で発生している汚染水に適用が可能だ。土壌の浄化にも応用したい。日本の科学の英知を合わせて復興に取り組むべきだ」と話す。【八田浩輔、須田桃子】

[ 2011年4月15日10時34分 ]

もう!いやだけど!周知の事を改めて。2011/04/09 22:40

原発被害は東電は人災! いわき市議の改善要求を無視 (夕刊フジ)

 終息の気配が見えない福島第1原発の放射能漏れ。地震によって炉心を冷やす緊急冷却装置が津波によって浸水し、電源機能を喪失してしまったためだが昨年6月、東電に対し、このリスクを指摘していた人物がいる。福島県いわき市議の佐藤和良氏(57)だ。

 脱原発福島ネットワークの一員として、約20年間、同原発の監視を続けてきた佐藤氏。昨年6月、ブログで次のように警鐘を鳴らしていた。

 《第1原発2号機であわやメルトダウンの事故が発生しました。発電機の故障で自動停止したものの、外部電源遮断の上に非常用ディーゼル発電機がすぐ作動せず、電源喪失となり給水ポンプが停止、原子炉内の水位が約2メートル低下…》

 電源が回復し事なきを得たが、今回、同じ構図の事故が起きたことになる。佐藤氏は当時をこう振り返る。

 「非常用電源の脆弱性を強く指摘し、さらなる予備電源の設置を要求しましたが、東電は『安全性に問題はない』と繰り返しました。今回、『想定外の天災』と繰り返し主張していますが、これは真っ赤なウソです」

 さらに「1960年のチリ地震津波と同規模の津波が来た場合、海水の取水口が露出してしまい冷却機能が失われる危険性があることを指摘しました。非常用電源の設置場所の変更を要請しましたが、ここでも『安全上問題はない』と一顧だにしなかったのです」。対策の不備が戦後最大の大事故を招いてしまったことになる。

 佐藤氏は「あのときどうにかして、力ずくにでも東電を動かすことはできなかったのだろうか」と、自責の念にとらわれる毎日という。

 いわき市中心部は、原発から50キロほど離れているが、風評被害で救援物資が枯渇し、一時はゴーストタウンと化した。現在、徐々に活気を取り戻しつつあるのが「せめてもの救い」という佐藤氏。

 「地震と津波は天災でも、その後の原発被害はすべて東電の長年の過信とおごりが招いた人災です。風評被害や計画停電も含めて、東電はすべての被害者を100%補償する義務があります」

 さすがの東電も言い訳はできまい。


[ 2011年4月9日17時00分 ]

お伊勢参り〜感動と感謝!2011/03/08 22:08

久しぶりのブログです。

3/6〜8、今年のイタリア=ミラノでのヴェルディ/レクイエムの演奏会のための合宿が伊勢で行われた。

初めての伊勢でしたが、全てを自給自足する神宮の営みに、日本のあるべき姿をしみじみと感じた3日間でした。

この地には、日本の本来有るべき生活!が満ちあふれていて、
食する物全てが、感動を伴うほどの美味であったのは、素材を生かし、感謝して命を戴くという日本人本来の生き方に出会うことが出来たからであろう。。。

合宿最後の日の昼食後、伊勢神宮内宮を参拝した折、伊勢地区の代表の方の取り計らいで(審査はあったものの)、御正宮の中(天皇が御参拝する場所)での参拝を許され、身のひきしまる思いで、参拝をさせて頂けた事、夢のような出来事でした。。。
この幸せを、多くの人と分かち合いたい想いで一杯です!!!

間もなく結実!2010/07/17 03:40

7月3日、私が最も信頼するピアニスト前川陽子氏のリサイタルで、1年ぶりに米子在住の、元JCAの団員のI氏&H代夫婦と会場で出会い、終演後JCAの現団員とで食事をした。

相変わらず、JCAの事を気に掛けてくれている素敵な二人だ。
何時の日か、東京に戻ってJCAで歌うことの出来る日を心待ちにしていてくれている。。。
彼ら二人が、必至で団員募集をしてくれた事を鮮明に覚えている。
I氏の作ったホームページを見て、毎週のように見学者が来た事も、彼の素晴らしい功績であった。
団を離れても心を留めている団員は、他にもいる。
ご主人の仕事でTIに行ったY子も同じく素敵な人だ。

今JCAは、谷口洋介氏をヴォイストレーナーに迎え、ヴィブラートない真っ直ぐな声で、のびのびと歌える環境を取り戻しつつあり、近い将来がとても楽しみで、ワクワクする団になったことは喜ばしい限りである。。。
音程と素直な発声が整ってきました!!!
更に喜ばしくも、素敵な人達が何人も復団してくれている。。。

従って、全ての人々に感謝である。。。
それら全ての人のお陰で、今があるのだから!

賛美歌「主われを愛す」と「シャボン玉」との共通点?2010/04/13 17:11

賛美歌「主われを愛す」と「シャボン玉」との意外な共通点とは?~消え行く幼き命への切なき祈り。

 日本人なら一度は耳にしたことのあるであろう童謡「シャボン玉」。 作曲は「証城寺 の狸囃子」や「黄金虫(こがねむ し」などでおなじみの中山晋平。このメロディーが「主われを愛す」の曲調と非常に良く似ていることは結構有名だが、実は似ているのは意外にもメロ ディーだけではなかった。

  「シャボン玉」 の作詞者である野口雨情は、明治41年3月に長女みとりを生まれてすぐに亡くすという体験をしている。
 はかなき幼い命への切ない想いが「シャボン玉」 の歌詞に込められていると言われているが、「主われを愛す」の原詩も若くして亡くなった少年の話であり、「消え行く幼き命への祈り」という点が共通していると言える。

 野口雨情又は中山晋平がこの原詩のストーリーを知っていたのかについては定かではないが、この共通点は非常に興味深い。
 なお、奈良教育大学の安田寛教授はその著書の中で、「シャボン玉」 と「主われを愛す」の関係について以下のように指摘している。
・・・童謡「シャボン玉」と讃美歌「主われを愛す」の類似は他人の空似などではけっしてなく、「シャボン玉」は「主われを愛す」の生まれ変わりであ るといわざるを得ない。
と。。。